ポケモン対戦で勝つ方法3500選
のうち今回は7個を紹介しようと思います
1.既存の強い構築を真似る
安定して結果を残している構築は土台がしっかりしていてある程度の立ち回りを理解していればいい勝率が出る。
欠点:多くの人に知られているので型バレが多く、そこに刺せる選出やポケモンを入れる必要がある。
2.構築を作ってもらう
経験豊富な人たちや、様々な構築を使って結果を残している人たちはPTを作るのが上手い人なので自分に合った構築を作ってくれるかもしれない。
欠点:そういう人たちはプライドが高い人も多いのである程度結果を残さないと相手にしてもらえない。作成者と使用者ではやはり考えの違いが出ることもある。
3.運を押し付ける構築を使い上振れを狙う
細かいサイクルで急所や役割破壊などに怯えて神経をすり減らしながら対戦するよりも強力なポケモンで運を押し付けて上振れる方が好きな人は好き(ある程度のプレイヤースキルは必要なので批判ではない)
欠点:キレたプレイヤーに晒される。上振れもあるなら下振れもある。
4.奇襲性能のあるポケモンを入れる
構築を考えるとよく出てくるようなピンポイントポケモン。毎シーズン地雷ポケモンは結果を残しているので強さがわかる。
欠点:汎用性が低くなりやすい。21とかに行くと記事公開した途端通用しなくなることが多い。地雷ポケモンを突き詰めすぎて意味わからない型になる。
5.運負けはリアルファイトで対処
オタクがよく言う意味のわからない言い訳
欠点:所詮はTwitter上での冗談の域。オフ対戦でもやる勇気のある人はほとんどいない。多分運負けが多い陰キャサイクルをしている人よりそのサイクルを有効急所で崩せるような相手の方が喧嘩は強い。
6.改造をする
エグいTNにすると一部の人はデータが壊れる可能性を恐れて即切断してくる。多分これで勝率1割は上がる。最近では切断してもレートが減らない改造もあるらしい。これはTNで改造だとバレにくいので比較的長期間続けられる。
欠点:バレたらBANされる。住所を特定される。
7.ストレスフリーな対戦をする
体調やバイオリズムがよくない時はやらない。運負けが続いたり大量のレートを溶かしたら休憩する。糖分や水分をしっかりとる。たかがレートでそんなに気負わない。自分の好きなポケモン(マイナーでも)で戦う。オニゴーリを使う。
欠点:レートで気持ちよくなっていると一部のポケモンに命を懸けている人に怒られる。相手にしないことで対処。
おわりに
前半はなんとなくそれっぽい言葉を並べておいて主に後半が書きたかっただけです。